お産合宿10

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最終発表の様子はこちらから!

【 #ペパボお産10 】ゴールに届かなかったチームからのメッセージ

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こんにちは。ペパボお産合宿スタッフのちんさつです。

17チーム中15チームが目標達成という好成績で幕を閉じたお産合宿10。
最終発表も大変盛り上がりましたが、今回は惜しくもゴールに届かなかった2チームの声をお届けします!
(プレゼンの様子はこちらから!→【】【】【】【】)

なぜそんなことを…?(´;ω;`)ブワッ
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回みなさまにお届けしたいのは「どうすればゴールに到達できるのか?」ということ。

たとえば目標が高すぎたのであれば、見積もりの精度を上げる施策を。
ゴールに至る過程で問題が起こったのであれば、その問題の解決策を。

ふりかえり、改善すべき点(Problem)を洗い出し、次の機会につなげる(Try)。
普段われわれが取り組んでいるサービス開発でも、この姿勢は特に重要なものです。
(実際に、スクラム開発を取り入れているサービスでは定期的なふりかえりが実践されています)

ということで、早速2チームから寄せられたふりかえりコメントをご紹介します。
このブログをご覧のみなさまにとっても、役立つ情報があるかもしれません。
ぜひご覧ください!

8equel

1. AndroidアプリをGoogle Playに公開します

Problem

  • 事前のアプリの作り込みが悪かった

  • 今まで使った事のない技術を使っていて、そこで時間をくってしまった



Try

  • ゴールをGoogle Playに公開するのではなく、デモが出来るというレベルに設定しておく

  • ハッカソン系のイベントでは、今まで使った事ない技術は使わずに、使い慣れたものを使う



2. ソーシャルログインが出来る機能を追加します

Problem


  • そもそも途中でやらない事にした



Try


  • ある程度変更が予想されるものに関しては、ゴールとして設定しない



3. クイズをストックしてユーザーが盛り上がれる機能を追加します

無事、完成しました!!!!!!

4. LINEのスタンプをマーケットに申請します

Problem

  • 事前の作業時間の見積もりが甘かった

  • 「スタンプ画像が出来たらよさそう〜!」くらいの感覚でゴール設定をしてしまった



Try


  • 事前にある程度作業時間を確保して当日は余裕のある行動をしたい

  • ゴールを明確にメンバーへ共有しておく



全体の振り返り

Problem


  • 事前に設定していたゴールが多かった

  • 人それぞれ別の作業をしていた。スタンプ作成、アプリ、Web



Try


  • ゴールを1つないしは2つに絞って、明確にしておく

  • チームのみんながなるべく同じプロダクトを作るようにする



松川工業

ゴール


  • この世にないまったく新しいUIをチームで20個考案する。そのうちの5個は実際に動くものにし、まとめサイト作成して公開する。

  • ペパボ用Keynoteテンプレートを社内Githubへpull requestする。



Problem


  • 数が多かった

  • スライドに予定より時間をかけてしまった

  • 「プレゼン資料4点とUI案20点」をテーマとして掲げていた。しかし、各案について「何を作るの?」という問いには答えられなかった

  • 柱となるテーマを持てなかった

  • 案を出し合う中で、お互いの方向性のズレを感じるものがあった。「案のうちの一つである」とし、擦り合わせを行えなかった

  • 個人で作業が完結するため、連携が発生しなかった

  • 個人で作業を完結してしまうため、お互いの進捗確認は点数のノルマと、案の簡単な説明にとどまった



Try


  • 数をテーマにするのではなく別の見方にする。「この問題を解決する」など

  • 人員を増やし不測の事態に対応できるようにする

  • 作戦を立てておく。連携をしやすくする

  • まずは最低達成しなければならないラインを超える。その後クオリティをはじめ向上に時間をかける



どちらのチームも、ゴールの数を絞ってチーム内での連携をもっと密にしたいというコメントがありました。
限られた時間の中で目標を達成しなければならない事態は、さまざまな場面で出くわすものです。
このブログをご覧のみなさまが同様の事態に遭遇したときに、このふりかえりがお役に立てると幸いです!

ふりかえりを終えた2チームに、どうぞ大きな拍手をお送りください!
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